こんにちは、リュートです。
僕は恋愛指導のプロとして活動していますが、このたび上智大学の教授から「全男性におすすめしたい！」とのお墨付きを頂きました！
ロンドン大学で博士課程を習得し人類学の研究者として活躍している教授なので、このようなお言葉をいただけて本当に嬉しいです。
上智大学の教授がリュートを推奨するポイント
今回、教授が僕の恋愛教育を見て、特に感動してくれたポイントが3つあります。
先生との対談からその内容をご説明いたします。
① 確実に効果が出る指導方針
教授：「どんな指導をしているんですか？」
リュート：「課題を分析し、戦略を立て、優先順位をつけて具体的アプローチをするように指導しています。たとえば女性慣れしていない男性なら、
課題：そもそも目を合わせられない
戦略：目を合わせる回数を増やし女性に慣れる
具体的アプローチ：まずは男性の僕と目を合わせた会話をしたり、コンビニの店員さんと目を合わせる練習から始める
というように課題・戦略・具体的アプローチを考えることで地道ですが確実に解決に導いています！」
教授：「素晴らしいですね。かなり再現性が高そうだと感じましたが、何かその方針を始めたキッカケってあるんですか？」
リュート：「実は僕はもともとSNSマーケティングの仕事をしていた経歴があります。その時に企業の売上を上げるためにやっていたのが、課題を分析し、戦略を立て、優先順位をつけた具体的なアプローチなんです。
長年の経験からこの方針が一番結果を出せると確信しているので、恋愛指導にも導入しています。」
② 一般的な恋愛コンサルとは全く違う指導
教授：「他にも恋愛指導している人っていると思うんですが、彼らとの一番の違いはなんだと思いますか？」
リュート：「一般的な恋愛コンサルってチャラい指導がかなり多いんです。指導者自身が元々チャラいアプローチで女性を落とした成功体験があるので、その価値観を無理やり生徒にも押し付けているんですよね。
たとえば、チャラい格好をすれば女性にモテるよ！彼女は最低でも３人作れ！という指導をしていたりします。
でもチャラい格好のウケがいいのは港区女子みたいな層だけですし、なによりチャラい格好は大体の男性にマッチしないことが多いです。自分とは違うキャラクターでいることってかなり大変なことでストレスが溜まります。
だから僕は本人が目指す女性の属性や本人のキャラクターを尊重した上で、最善策を提案しています。」
教授：「一般的な恋愛コンサルの指導者とは全然違う考えをお持ちなんですね。指導者としては本人のキャラクターや目指す像を尊重し、本人に合わせた指導をするって大事ですよね。
私も大学で指導する時には、生徒の理解度や知識の量によって『一緒に考えて指導内容を柔軟に変えていく』教育を心がけています。」
③ 人として成長できる本質的な恋愛指導
教授：「指導する中で大事にしていることはなんですか？」
リュート：「僕が大事にしているのは恋愛テクニックではなく、人としての魅力を上げることを一番に考えています。
もちろんテクニックも時には必要なんですが、テクニックはあくまで応用だと思っていて、恋愛の本質は人としての魅力だと思っています。」
教授：「リュートさんの考える『人としての魅力』とは何でしょう？」
リュート：「例えば、誠実さや、どんな人でも尊重できる寛大さ、自信をもって行動すること。そしてさらに相手の気持ちに共感し、気配りができるコミュニケーション能力ですかね。これらは人生全般・他者との関係性において大切なことなので、恋愛の本質だと考えています。」
教授：「たしかにそうかもしれませんね。何かクライアントの実績はあるんですか？」
上智大学の教授ってどんな人？
ここで、簡単に教授の経歴も紹介しておきますね。
- ロンドン大学（SOAS）で人類学・社会学博士号を取得
- 東京外国語大学で言語・地域研究の学士号取得後、メディア人類学の修士号取得
- 日本の女性向けアダルトビデオにおける男性AV男優の女性ファンの研究
- 現在は日米における性的同意の異文化研究に取り組む
恋愛・コミュニケーション・性を研究しているまさにプロ中のプロの方です。
今後の展開について
今回、教授が僕の教育内容を正式に認めてくれたことで、これから上智大学の助教授として正式に協力関係を結び、日本中に僕の恋愛教育を広めていきます。
また、NHKなどテレビメディアにも注目されるテーマのため、近々あなたにもテレビなどで僕の活動を見てもらえるかもしれません（また決まったらお知らせします！）。
僕がずっと取り組んできた『個人の魅力を高める教育』がついに社会的な問題解決の一歩として認められたことは、本当に嬉しい限りです。
ではでは。
