こんにちは、初めまして、
水谷龍斗こと、リュートです。
では、僕がどんな人間かということを話していきたいと思います。
あと一応別角度からの話もあります。
これも見てください。
まずはカンタンに自己紹介します
で、自己紹介しますね!
まずカンタンなプロフィールとしては
15歳で初体験をして、
高校のときにギャルサーの代表となり
No.1キャバ嬢やモデル、アナウンサーと
関係を持って経験人数60人以上です。
TikTokが1000万回以上再生されて
世界中で人気のゲームのCMに出演したり、
恋愛リアリティショーに出演したり、
令和の虎に出演したり、
現在は童貞や非モテの方に彼女を作らせる
恋愛コンサルをしています。
女性経験の実績
下世話度2000%超えてますが、
女性経験の実績を書いておきます。
- 500人以上の女の子とデート
- 経験人数は60人以上
(モデル、アナウンサー、CA、医者、
教師、キャバ嬢、AV女優…etc) - 付き合った彼女は30人以上
- マッチングアプリ2000いいね超え
- マッチングアプリの出会いは100人超え
- 某国立大学院卒の高学歴美女の嫁と結婚
(告白は彼女から)
胡散臭いかもしれませんが、
全部マジです。
経験人数60人ほどの女性を抱いて
30人以上の彼女がいたことから
それなりにモテたと名乗ることができる
レベルだとは思われます。
超モテる人はこれの何倍も抱いてるので
僕なんかは実はへなちょこですが、
それでも提供できる知識はあるので、
恋愛に役立つノウハウを発信しています。
今は、この経験を役立てるために
日本中の非モテ男性が彼女を作れるように
教育できる体制を構築しています。
女の子とデートすら行けなかった非モテ男性が
女性側からデートを望むようになり、
会うたびにどんどん好かれてしまい、
ココロもカラダも求められるようになっています。
非モテ男性がモテるためには、
そのための情報を得ていくしかありません。
超怪しいと思うかもしれませんが、
これは現実に起きていることです。
ブサイクだろうが、超絶コミュ障だろうが、
教育を受けて変わることができている人は
たくさんいます。
僕が教えた生徒さんは控えめに言っても
超絶コミュ障でお金も自信もない人でしたが、
それでも高収入で性格の良い美女に溺愛されて
人生を変えたケースが数え切れないほどあります。
なぜそれができたかというと、
情報を得て行動したからです。
その辺の話もおいおいしていきたいと思います。
恋愛やモテに関する事柄に関しては、
最初のメールで書き切ることは
正直不可能なので、
今後の配信で話していくので、
楽しみにしていただけたらと。
そして、
興味関心があることとしては、
筋トレしたり、
読書したり、
料理したり、
スケボーしたり、
人類学を勉強したり、
心理学を勉強したり、
執筆をしたり。
そんな感じですかね。
で、このLINEに登録してくれてる人は
モテる方法に興味がある人が多いと思うので、
モテる方法を中心に深く掘っていきつつ、
それに絡めて、僕の好きなものに関して
話していけたらいいなと思ってます。
まずは最初は、僕の経歴から話していこうかなと。
文量は多いですが、
かなりライトに書きましたので、
エンタメ感覚でさらっと読めると思います。
ではここから僕の物語です。
ぼくは、「人は変われます」の生き証人です。
まずはじめに強調したいのは
「ぼくはもともと、落ちこぼれの人間」でした。
そして、
「本人の行動次第で、
人はどれだけでも変わることができる」
ということを伝えたいです。
↓ギャル男時代のリュートの写真をご覧ください。
どう見ても、アタマ悪そうですよね。
いや、実際にバカでした。
バカだったので、就職に失敗したし、
入社した会社では使い物にならなかったので、
こっぴどく叱られる毎日でした。
社会人1年目に社長から、
「東京は甘くないよ。さっさと地元に帰ったら?」
と、社長からガチでいわれたことを覚えています。
(いまとなっては、
ぼくを奮い立たせるために言ってくれたと思うと、
社長には感謝しかないです。)
そんなバカでも社長にブチギレられてから、
常に大切にしていた考えがありました。
それは、
「毎日、1%の改善を積み重ねる」
ということ。
これは、
楽天の三木谷社長の著書「成功の法則 92ヶ条」で
紹介されている「1.01の法則」です。
仕事の進め方、
食事のとり方、
休日の過ごし方など、
どんな些細なことでもいいので、
毎日1%ずつ改善し続ける。
これを1年間つづけると
1%(1.01)の365乗となり、
理論上は「年間38倍も成長」
することになります。
(1.01の365乗=37.78)
反対に、
この改善をサボることが「0.99の法則」で、
1年で「0.03倍の成長」、
つまり、
毎日改善をしないと、
力がどんどん失われていく
ということです。
もしぼくが日々の改善をサボり続けていたら、
大学時代の自分より落ちこぼれて、
どうしようもない人間になっていたでしょう。
そう考えると、
「日々の小さな改善の積み上げ」は
バカにできません。
毎日コツコツと積み上げた結果、
入社3年目で全社MVPを獲得し、
社会人になり彼女が全くできなかった状態から
「国立の大学院を卒業した高学歴で美しい女性」と
結婚できる男になりました。
自慢っぽくきこえたら申し訳ないのですが、
まあこんなバカでも「人は変われます」
というお話です。
社会人の恋愛での、失敗エピソードを語ります。
この記事を読んでる人の中で、
「なかなか彼女ができない」
という方は多いと思います。
社会人になりたての
ぼくもまったく同じ境遇で、
全くうまくいかなくて、苦しんでいました。
ここからは、
ぼくが社会人になって
なかなか彼女ができなかったときの
恥ずかしいエピソードを交えながら、
「どうすれば恋愛経験が少ない
社会人に彼女ができるのか?」
というノウハウをお伝えしていきます。
ぼくが社会人2-3年目くらいのときに
恋愛に悩んでいた時期から、
結婚に至るまでのエピソードです。
臨場感を出すために、
アタマの中でイメージしながら
読んでいってもらえると嬉しいです。
彼女がほしかったけど、苦しかった日々
前述のとおり、
学生時代までは遊びまくっていたので、
学生の頃は出会いには困っていませんでした。
でも、
悩みのタネが大きくなっていったのは、
社会人になって上京した2-3年目でした。
共通の友達はほとんどいないし、
女性の繋がりもまったくない。
上京してすぐ、
遠距離恋愛になってしまった
彼女にもフラれた。
職場も男しかいない。
上京したてだったので、
手取りは15万ほど。
当時は
兄の6畳の部屋に居候させてもらってたので、
僕が自由に使えるスペースは
子犬のケージの横だけで、
靴箱1つ分ないくらいの環境だった。
仕事は忙しいけど、彼女も友達もいない。
毎日会社に行って仕事をして家に帰るという、
プライベートでは楽しみもない社会人ライフ。
「想像してた社会人ライフと違うな・・・」
という感じで、
金ナシ・出会いナシ・魅力ナシの状態で
ぼくの恋愛活動はスタートしました。
女性と出会うために、試行錯誤しまくった
どうしても彼女が欲しかった僕が
まず出会いのためにやってみたのが、
- 街コン
- ナンパ
- マッチングアプリ
この3つでした。
「街コン」は自分に合わなかった
「街コン」は結婚を前提とした
お付き合いがしたい女性が多く、
かつ、
自分好みの女性を思うように選べなかったので
自分には合わないと思い、すぐにやめました。
「ナンパ」も、割りに合わない
「ナンパ」もすごく苦手だったのですが、
ネットで声のかけ方など調べたりして
挑戦してみました。
結果、
渋谷のスクランブル交差点で
2時間粘って50人くらいに声をかけて
1人はご飯に行くことはできました。
しかし、内面も外面も可愛くない。。。
労力の割にあわないなと思い、
ナンパもやめました。
そして、力を入れたのが、、
「マッチングアプリ」でした。
そのころは2015年。
まだマッチングアプリが
「出会い系」と言われていた頃です。
まだ始まったばかりのサービスだったので、
ググっても攻略情報など、当然ありません。
とりあえず、
自分が盛れてる写真をプロフィールに
設定してみる。
プロフィール文をおもしろおかしくウケ狙いで
書いてみたりして、女性をいいねしまくってみた。
マッチングアプリを使い始めて
1〜2週間程度経った。
しかし、、
「全然マッチングしねぇ・・・」
そんな感じでプロフィール写真を入れ替えたり、
プロフィール文を改善させたり1ヶ月ほど
試行錯誤しました。
ようやく、一人の女性とマッチング!!しかし、、
そして、
ようやく一人の女性とマッチングし、
意気揚々と初メッセージをその人に送りました。
「はじめまして!
よかったら仲良くしてください〜!」
こんな感じで送ったと思います。
しかし、
最初のメッセージを送っても
返信が全然返ってこない・・・
またそのあとも一人、二人と
マッチングが成立したけど
2通目以降もメッセージが返ってこない。
「このアプリ、サクラしかいねーのか?」
と、本当は自分の行いが悪いのに、
ぼくは架空のサクラのせいにしてました。
そこからは
すっかりやる気を無くしてしまった僕は
マッチングアプリを頑張るのをやめて、
しばらくは会社の仕事に没頭していました。
忘れたころに、再開してみると、、
そして1ヶ月くらいたってから、
ふと気になってマッチングアプリを
開いてみました。
「おっっ、、
20件くらい、いいねがきてる」
久々にアプリを開いたらいいねがたくさんきてて、
テンションがブチ上がりました。
「よし、今度はちゃんと相手が返信しやすい
メッセージをちゃんと送ろう。」
そう思い、
女性側の気持ちをしっかり考えて、
メッセージ文を作文して送りました。
そうしていたら、
徐々に女性から返信がくるようになりました。
メッセージが続くようになって、
早く女の子とデートしたかった
気の早い僕はすぐ調子に乗って
その子のLINEを聞き出そうとしました。
「よかったらLINE交換しない?」
そこからパッタリ、返信が途絶えました。
「なんだこれ、、女子は疑り深すぎだろ・・」
とサクラの次は女性のせいにしてました。
しかしそんなことをしてても仕方がないので、
次は無欲に、こっちからLINEを聞かない
という戦法で行きました。
すると、
「アプリだと連絡に気づけなかったりするから、
LINE交換しよ〜!」
と女性の方から言ってくれました。
「よっしゃktkr!!」
そしてLINEに持っていけたその女子と
2週間ほどメッセージのやりとりを続け、
ついにデートに行くまで
発展することができました。
マッチングアプリで初めてデートにこぎ着けた!その結果は、、
そして迎えたデート当日。
昼から夜まで、
1日フルで遊ぶガチガチなデートプランを
組んでました。
いま思うと、
初対面の初デートで「1日フルで遊ぶ」って
なかなかヤバイですよね。
しかし、
そのデートで初対面の女性と
いきなり会うことになった僕は、
女性と遊ぶのが久しぶりすぎたし、
社会人の女性を相手にするのも慣れてないので、
緊張してマジで何を話してるのか
よくわからなかったのを
覚えています。
沈黙をしないようにするのが精一杯で、
話を盛り上げられることなく
初めてのデートは終わってしまいました。
そして、そのデートのあとに、
LINEが一切返ってこなくなったんです。
既読すらつかない。
なぜだ?
ゆっくりと日焼け跡が消えるように、
徐々にその事態に気づきました。
「LINEブロックされたのか・・・」
これまでの頑張りと希望が砕け散った感じ。
見栄を張って全部おごった会計、
手取り15万の財布からなけなしの
お金が消えていったことが
無欲感を倍増させていく。
もうこんな思いをするならば
「マッチングアプリなんてやめちまおう!」と、
真剣に思いました。
しかし、
途中までメッセージしていた子が
3人ほどいたので、しぶとく続けました。
チャラい芸人からヒントをもらう
そんな時に、
テレビであるチャラい芸人がいいことを
言っているのを耳にしました。
「1回のディナーより、 3回のランチがいい」
ディナーだと相手も気構えてしまうが、
ランチなら気軽にいける。
しかも1回の費用も
ディナーの1/3くらいに収まる。
という話でした。
「それは確かに!」と思った単純な僕は、
メッセージがいい感じに続いた女子と
ランチに行きまくろうと決めました。
そして、
それがいい具合に結果が出始めました。
ランチなら初対面でも気楽に会える。
しかも短時間しか会わないので、
変な印象を与える前に帰れる。
デートのあとにLINEブロックされることも
たまにあったけど、
それ以上にランチにいける女性が増えて
安心感と自信が湧いてきました。
- どういうメッセージをしたらデートに誘えるか、
- 初対面でどう挨拶したら好感度が上がるか、
- どういうデートでどういう会話をしたら
好きになってもらえるか、
いろんな女の子と会うことで研究しまくりました。
(ここでも「1%の改善を積み重ねる」を意識してた)
気づいたら、週末は土日とも、
ランチやデートの予定が埋まる週が
毎週のように続くようになりました。
そしてついに、、
1年半ぶりに彼女ができました。
橋本環奈似の女子大生です。
顔がかわいいだけじゃなく、
頭もかなりよくて、
中学高校でも成績トップ、
有名大学を首席で卒業。
オマケに部活で
全国大会で優勝経験もあるという。
(どんだけハイスペだったんだ。)
大学時代から世界のリードカンパニーで
インターンしていて、そのまま内定をもらい、
優秀すぎて内定者の中でもTOP5の選抜に選ばれて
超エリートな人ばかりの部署に配属されるような、
内面も外面もパーフェクトな女子でした。
自分の彼女なのに
「いやいや、彼女ハイスペックすぎだろ、、」と
当の本人も、戸惑いを隠しきれていません。
僕の学生時代は華やかな女子大生と
付き合う経験もなかったので、
そこからの日々は、バラ色の日々でした。
「やべぇ、、 仕草がいちいち超かわいい、、」 「女子大生って、 こんなキレイなキャンパスで 青春してるんだ、、」 「清楚系なのに意外と積極的、、」
長い間、彼女がいなかった反動もあり、
超絶舞い上がっていました。
あまりにも大好きだったので、
家が遠かった彼女と少しでも長くいれるように
貯金をはたいて中古車を買って、
家まで送り迎えをするほど惚れ込んでいました。
しかし、その幸せはそこまで長く続きませんでした。
彼女が大学を卒業して、
会社に就職するために引っ越しをする
タイミングがありました。
そんな大好きな彼女と同棲したくて
たまらなかった僕は、
向こうの親の反対を押し切って
同棲することにしました。
そして彼女はその年の春に大学を卒業し、
エリート揃いの会社に入社しました。
スタバとかコンビニとかが
当たり前に入ってるような、
ドーンとそびえ立つビカビカの高層ビルに通い、
彼女は超絶エリートに囲まれて
仕事をするようになりました。
そこから、
「超絶エリートたち」と
「社会人2年目のペラペラな僕」が
彼女の中で比べられ、
日々ダメ出しされるようになりました。
結婚も視野に入れて同棲もしてましたが、
親の反対を押し切って同棲したため
向こうの親も僕のことを
よく思っていなかったようでした。
そしてエリートたちと比べられ
甲斐性のなかった僕は彼女に見捨てられ、
同棲までして結婚前提で付き合ってた
彼女にフラレました。
「俺の人生、終わった・・・」
どん底中のどん底です。
どんどんステップアップしていって
上り詰めたところから、
一気にドーンと下に突き落とされ
言葉にできない絶望感がしばらく続きました。
結局、
かわいい女性と結婚できるのは
ハイスペックなやつだけなんだ・・・
そう思っていました。
そして、研究の日々が始まった
それからのぼくは、
「どうすれば素敵な女性と安心して、
ずっといられるのか?」
を研究し続けました。
プライドを捨てて、
いろんな女性に話を聞いてみたり
婚活メディアを運営している人に相談したり
モテる友だちを分析しまくったりと、
できることはなんでもやりました。
「1%の改善」を積み上げまくり、
- どうすれば女性は、
自分のことを頼りにしてくれるのか? - なぜ女性は思っていることを、
ハッキリと言わないのか? - 女性は本当は何を求めていて、
どのようにそれを理解するのか?
なかなか結果は出ませんでしたが、
失うものがなかったぼくはひたすらに
失敗を重ねていきました。
「自分は恋愛経験が
それなりにあったはずなのに、
なぜうまくいかないのか?」
常に疑問がのこる日々でしたが、
自分なりの答えをさがし続けました。
真の幸福を手に入れるためには、
そうするしかないと思ったからです。
そして、
考えられる仮説をすべて検証した結果、
ようやく自分なりの答えが見つかりました。
大人の女性が真に惚れる、たった一つの結論
それは、
「女性の欲望に応えられる、
魅了的な男になること」
でした。
女性の欲望を満たせても、
魅力的な男じゃないとダメ。
魅力的な男でも、
女性の欲望を満たせないとダメ。
両方のバランスを保てる男こそが、
真にモテる男なのだと。
「女性の欲望に応えられる」とは
文字どおり、
「女性が望む欲求を可能なかぎり、
応えてあげる」ということ。
- 「私の話を聞いてほしい」
- 「美味しいものを食べたい」
- 「幸せな家庭を築きたい」etc…
などなど、
欲望に応えるための
「気づく力」「器の大きさ」「人間力」
などが大切になってきます。
しかし、
「欲望を満たせるだけ」では
単なる「ATMおじさん」と大差がありません。
そこで大事になってくるのが、
「魅力的な男であること」です。
「魅力的な男」とは
結論からいうと、
「精神面(マインド)がしっかりしていて、
外面(ルックス)から好印象を持てる」
です。
言葉にすると普通なんですが、
より具体的に説明します。
精神面(マインド)においては、
- 心に余裕がある
- ユーモアがある
- アメとムチがうまい
- 老若男女にやさしい
- 愚痴を言わない
- 思いやりがある
- 責任感が強い
- 行動力がある
- 失敗を恐れない
などがステキな人の代表例として挙げられます。
外面(ルックス)においては、
- 清潔感がある
- ヘアスタイルがキレイ
- 好感の持てるファッション
- いい香りがする
- 姿勢がいい
- ほどよく引き締まったカラダ
- いつもニコニコしている
などのパッとみて、
ひと目で好印象を持てるかどうか、などです。
ではなぜ、
「女性の欲望に応えられる、
魅力的な男になること」
が大事なのか?
それは、
「そういう人なら
私を幸せにしてくれる」
と女性が本能レベルで
わかるからです。
僕ら人類は、けっきょくは「動物」です。
動物だからこそ、女性が
本能的に良い遺伝子を残せそうな
「魅力的な男」を望むことは
当たり前のことなのです。
「、、なんだ、そんなことか」
もしこれを期待はずれに感じる人がいたら、
なにか大きな勘違いをしているかもしれません。
なぜなら、
女性はそんなカンタンに惚れないからです。
あらかじめ断っておきますが、
世の中にころがっている
「女性を惚れさせるテクニック」は
デマで溢れています。
ラクに人を好きにできるとか、
女性ってそんな甘くないのです。
「こういう話し方をすると
女性はコロッと落ちる」
「こんな心理テクニックをつかうと、
すぐにヤれる」
難しい問題をラクに解決できる
魔法のような方法は存在しないのです。
もし本当にそれができるなら、
すぐにその情報が広まって、
モテない男性はこの世から消えるはずです。
この記事を読んだ方は納得だと思いますが、
仮に奇跡的に付き合えたとしても、
その女性とずっと付き合うことは
50000%ムリです。
魅力を磨かずに
ラッキーで付き合えたとしても、
結局フラレちゃうんですよ。
レベルが高い女性は
相手に求める期待値も高いので、
期待に応えられないと「不満」が募り始めます。
その結果、
フラれたり、浮気されてしまうワケです。
そこからのぼくは、、
人が変わったかのように、
自分磨きをしまくりました。
仕事も全力でがんばり、
自己啓発的な本を読み漁って知識をとりいれたり、
人間的に成長できることはなんでもやりました。
それから橋本環奈似の彼女にフラレてから
1年半ほどたち、
広島大学院卒の高学歴美女と
マッチングアプリで出会いました。
↓実際の本人の写真です。
オレ的超タイプでかわいいし、
しかも性格も考え方も超絶合うので
会話も永遠にとまらないほど続く。
それなりに
マトモな人間に成長できたことも加えて、
もともとの恋愛経験から
恋愛ノウハウや心理テクニックも
熟知していたので、
あっという間に二人の仲は
恋愛関係に発展していきました。
そして2回目のデートで、
彼女から告白されました。
(出会って43日)
そして1年ほど付き合い、
同棲もして、彼女と結婚することとなりました。
ずっと彼女ができなくて
社会人ライフに絶望していたぼくが、
美人で超絶気が合う彼女と
一生をともにすることを
約束したときは、
間違いなく人生で一番幸せな瞬間でした。
彼女と結婚してからの僕の人生は、
本当に素晴らしい日々となりました。
そしてこれからも日々学んで、
勉強して常に進化していきたいと思っております。
最後に
いかがでしたか?
かなり長かったと思います。
ですが、読みやすいとの感想はたくさんの方からいただいてます。
僕の人生を共有することで、
僕のこれからのLINEは読みやすくなりますし、
リュートは、こんな雑魚みたいな感じだったんだよ。
ということを理解して欲しいのです。
人間最初は、
何もありません。
しかし、
適切な道を進めば、道は開けるんだよ。
ということを学ぶことができました。
それは僕にとって、
大きな財産になりました。
僕は、
「ただただ努力すれば、夢は叶う」
とは言えません。
綺麗事を言うつもりもないです。
頑張るだけでは成功はできない。
と思ってます。
行動と情報が必要です。
適切な道筋がわかっていて、
努力できれば、
こと恋愛に関しては、
モテることは難しくありません。
彼女を作ったり、
巨乳でエロいセフレを作ることなんて、
知識さえあれば、カンタンにできます。
胡散臭いですよね。
しかしこれは事実なのです。
けど、じゃあそれって、
ただただ無思考で努力すれば到達できる領域なのか?
っていうと否なわけですね。
時間をかければモテるわけではなくて、
正しい知識と行動がわかったから
モテることができているだけなわけです。
ブサイクだろうが、コミュ障だろうが、
正しい知識と行動が女性の心と股を開かせるのです。
とは言っても最初は何が何だかわからない。
それが普通です。
しかしそれでも構いません。
それくらい、
モテる人とモテない人とでは、
思考が違うということをまず理解することが大事です。
モテる人ってのは、イケメンだからモテるのではなくて、
いつでも女性を惚れさせられるからモテる人なのです。
やっぱりそのためには、
モテる人になるための思考が不可欠です。
そして、思考というのは、
知識・情報から作られていきます。
モテる人になりたいなら、
モテる人になるためのことを勉強すればいいのです。
いたって、シンプルな話です。
再三になりますが、
モテることは、
世間で思われてるより難しくありません。
もし難しいと思ってるなら、
それは、知らないからです。
知らないものは当然難しく思えますからね。
世の中には、有り余るほど抱いてほしい女性で溢れています。
女性を抱くだけなら、
カンタンに抱ける女の子はいくらでもいるなと本当に思います。
冒頭で話したように、
僕はたくさんの女性を抱いてきましたし、
教えてきました。
34歳童貞に3ヶ月で彼女を作らせた事例もあるし、
42歳童貞に20代のセフレを作らせたこともあります。
他にも例を挙げたらきりがありません。
明日以降送られてくるLINEでは、
僕が恋愛を通して学んできたたくさんのことを、
共有していきます。
大学教授のようにやたら難解な言葉使うことはありません。
是非次回以降のLINEを楽しみにしておいてください。
追伸1
このLINEの感想をください。
と言いますのは、僕は、どんな人が僕のLINEを読んでいるかが気になるからです。
どんな人かイメージできたら、
その人たちのための情報もシェアすることができますし、
何より、学んだことを感想として、アウトプットすることは、
脳みそをどんどん発展させます。
これは僕のLINEでの返信に限らず、
あらゆる情報においてです。
知識は脳内に入れても、
外に出さないと腐ります。
だから、アウトプットして是非脳みそを鍛えて、思考力をあげてください。
追伸2
恋愛初心者のために
僕が作っているYoutube動画をまとめました。
このLINEとYoutubeの動画とブログを組み合わせて、
勉強してもらえれば、学習効率が超絶に上がります。
最初はハードルが高いでしょうから。
聞き流すだけでもいいので、適当に流しながら聞いてください。
だんだん思考が洗練されていくのが感じられるでしょう。
ポイントは、
長いから時間あるときに聞こうではなくて、
1分でもいいからとりあえず聞くかという思考です
このフットワークの軽さが、
モテ男としての基礎体力を育みます。
追伸3
非モテの状態から90日以内に
彼女を作るための完全マニュアルを
プレゼントします。
僕の教え子の非モテの方が
どのようにモテる男になっていったか?
がよく分かると思います。
ページ数は多いですが、
サクサクと読めるので
10分くらいで一気に読めます。
SNSでは絶対に話すことのない
僕のコンサル生にガチで教えていることです。
本日はこの辺で終わりです。
【学びてモテて、モテて学びよ】