※最後にセルフブランディングに関する案内あり
こんにちは、リュートです。
今日は、
僕の恋愛運命を変えた話を書きます。
その前に復習
1通目では、
恋活を始めるまでの物語
2通目では
マッチングアプリを例にしたセルフブランディングの物語
セルフブランディングはモテ格差を生む。
今日の話は、
「まさに、格差だな。」
と思う話だと思います。
実際にマッチングアプリを
すぐやってみた人からもちらほら連絡きます。
やる人とやらない人では、
この時点で差がついてますね。
今でも遅くありません。やりましょう。
3通目ではマインドの話をしました。
即効でモテますよ、本当に。
で、今日の本題ですね。
今日の話は、
僕の恋愛運命を大きく変える話です。
では、過去を振り返っていきますね。
女性に困らなくなった、けども。
僕は、2015年の5月からマッチングアプリを始めた。
そして8月には、すでに500いいねを超えていた。
9月には、セルフブランディングを学び、
その凄さを感じていた。
インプットに味をしめた僕は、
どんどん学習量を増やして
マッチングアプリに集中して、
さらに出会いを増やしていた。
10月には、一つのマッチングアプリで
2000いいねを超えていた。
連絡が取れなくなる子もいたが、
毎週末にかわいい子と会えることに興奮した。
しかしその当時は、
女の子に絶えずに出会えるから
関係を長続きさせるという発想はほとんどなくて、
セルフブランディングができてるとはいえ、
単発で終わることが多かった。
出会えてはいたけど、
付き合うまでに至らなかった。
女性には困らないけど、
心の奥底は満たされない。
仕事も激務だったこともあり、
余暇時間がなくて、ちょっと疲れていた。
疲れてはいたが、自分磨きを学んで、
どんどん新たな魅力を身に着けていくのは楽しかった。
ゆえに
僕は仕事で稼いだお金は、
ほとんどすべて自己投資していた。
稼いで学んで、
学んでモテる。
女性から得た活力を仕事に活かし、
さらに稼ぐ。
そして学ぶ。
これが一番人生を豊かにすると思ったからだ。
アプリで100人と出会うまでは、
金も時間も投資して、学びまくる。
これが僕が恋活を始めたときの、
自分との誓いだった。
僕は9月には、
30万の教材と85万のコンサルを受けている。
一気にお金を使った。
ここで学び取ってやる。
結果的に言うと、
2つとも一生得られないような学びが得られ
人生に大きな影響を与えてくれた。
今でも85万円のコンサルは
受けてよかったと心から感じている。
そこで僕の人生は大きく変わった。
そのコンサルは、
500人切りをして女優の妻をゲットした
会社経営者の超絶モテる人が
男磨き、マインド、人生を勝ち抜く考えた、
セルフブランディングについて
教えてくれるものだった。
明確な課題と目標設定をして、
定期的に面談をして、
思考力と行動力をつけさせるというものだ。
非常に有意義な知見をもらえるだろうなと思って、
僕は参加した。
そのモテる経営者の思考を
盗めるだけ盗んで、
いろいろ勉強になればいいなと思った。
僕はコンサル受講者の中では、
圧倒的に最年少。
当時23歳。
若かった。
コンサルの人は
高身長の男性だった。
かなりのイケメンで、
声がでかい。
自信もありそうだし、
オーラに溢れている。
聞いてみると、27歳らしい。
この人との出会いは、
人生で最も衝撃的な出会いだったと言っても過言ではない。
この人は、Tさんとしましょう。
Tさんは僕のあらゆる既存概念を破壊した。
「アイドルとヤるのなんて、カンタンだよ。
てかオレ23歳のときに女優の彼女いたし。
20歳の頃だとアイドルのセフレ4人いたしねえ
今は女遊びに飽きたから、結婚して、
モテたい人にモテる方法を教えてる。」
え？？
何言ってんだこいつ。と思った。
アイドルのセフレ？？？？
サスガニイミワカラン
しかし圧倒的なオーラがあった。
本物臭がやばかった。
発言に説得力もあった。
超絶爽やかで、
全くイヤミのない感じで、
それも経験に裏打ちされたものだから、
説得力が違った。
Tさんはモテの原理原則を教えてくれた。
小手先の恋愛テクではなくて、
古今東西通用するモテの原理原則を教えてくれたのだ。
僕は速攻でその人のファンになった。
オーラがやばかった。
Tさんの趣味は男女問わず、
人を惚れさせることだった。
常に人が喜びそうなことを考えていて、
今は暇だからちょくちょく
恋愛コンサルをしているらしい。
そんなことを言っていた。
それは圧倒的な知識と経験をベースとした発言だった。
Tさんは超勉強家だった。
本を死ぬほど読んでいて、
映画を読んで、脚本の構成を見たり、
小説から人の心を動かし方を盗んだりしていた。
膨大な勉強量を自分のモテに活かす。
ゲーム感覚で女を惚れさせて、
芸能人をあっさり沼らせる人だった。
しかもTさんは、
まったく頑張っていなかった。
まさにモテ男の理想とすることをやっていた。
女が求める男の原理原則そのものだった。
連絡を取って、デートを組んで、あとは会話するだけ。
もしくは、仲間にTさんを紹介させて、会うだけ。
それで好きなときに超絶美女を抱いていた。
しかもそれを何百人もやっていた。
美女は無限にいると言っていたし、
その通りだなと思った。
まさにセルフブランディングの格差そのものだった。
僕は、単に憧れた。
かっこいいと思った。
かっこよすぎた。
僕が勉強するのが楽しくなったのは、
間違いなくTさんのおかげだった。
僕はとにかくそれ以降、超勉強するようになった。
マッチングアプリで1000いいねごときで
調子に乗っていた自分が恥ずかしくなった。
僕が死ぬほど努力して1000いいねを積み上げていた間、
Tさんは次から次へと美女に求められていたのだ。
悔しかった。
悔しくてたまらんかった。
今すぐ
男磨きをしたかった。
僕は自惚れていた。
たった1000いいねを稼いで
自惚れていたのだ。
上には上がいることを忘れていた。
その後お金も時間も惜しまずに、
どんどん自己投資して学んでいった。
ありとあらゆる分野を学び、
その原理原則を追求した。
その中でもセルフブランディングを意識して
美女に求められる男になる方法を徹底的に学んだ。
その3ヶ月後ほど経ち
僕は前より格段にレベルの高い女に出会えるようになった。
そして、その1ヶ月後には、アイドル級にかわいい子に惚れられた。
2ヶ月後には、その子から告白された。
衝撃だった。
自分が一番驚いた。
愚直に基礎的な原理を追求した結果だった。
モテは基礎を徹底することが大事なんだと学べたのも
Tさんから素直に盗んだことからだった。
素直に学ぶことがこれほどの威力だとはね。
あと原理知らないの今思うとヤバイわ。
おわり。
2024年
僕はたくさんの女性と関係を持ち、
最愛の女性と結婚した。
だが、
まだまだ男を磨いてきたいと思っている。
これからも、
多くの人にモテる方法を伝授して、
少子高齢化対策として社会貢献していきたいと思う。
モテるいい男が増えていけば、
女性も幸せになり、社会全体が豊かになる。
それを信じてこれからも頑張ろうと思う。
そして、
セルフブランディングを学び、
美女にモテる男になって、
女性に困らない人生を送りたい人向けへの教材を作りました。
興味のある人は、
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追伸
僕自身、みんなにとってのTさんになれればいいと思ってます。
ぜひLINEを僕に送って、アウトプットの練習をしてください。
追伸2
セルフブランディング教材は前提知識になるので、
読んでおいてくださいね。