こんにちは、リュートです。
昨晩は「恋活の座談会」を初開催しました。
座談会の目的は「恋活中の”同志”の悩みや状況を知ることで、恋活のモチベーションを上げること!」でして、今回の座談会ではその目的が果たせたと思います。
座談会の様子
イイ感じに、みなさんのお悩みを聞けたので良い学びがたくさんあったので、今日は「(座談会で出た)みなさんの恋活の悩みに対して、どう向き合うべきか?」といったお話をしてみます。
みんなの悩み
記念すべき、初開催の参加メンバーは…
・最近彼女ができたコンサル生のKさん、
・コンサルを始めたてのSさんと、
・初開催で果敢に参加してくださった丸さん
この3名+観覧の方が2名、あんなさんとリュートで計7名。
みなさんの共通の悩みで出たのは、
「女性を楽しませられているか不安…」という声。
今日は「女性を楽しませられる男になる方法」に焦点をあてて、解決案を考えてみます。
人を楽しませることの難しさ
女性に限らずですが、そもそも「人を楽しませる」ってムズカシイんですよね。
「相手が楽しめる空気感」も作らないといけないし、「相手が話したい話題を引き出すスキル」も必要になってくる。
相手のツボを抑えて笑えるようなことを言わないと笑いが起きないし、相手がイジってほしそうな(イジったら笑いがおきそうな)ポイントを見極めて、笑いに変換する能力も必要です。
つまり、「人を楽しませる」ことは、要は「エンタメ力を磨く」ということでもあるんですよね。
楽しませるために大事なこと
人を楽しませる(エンタメ力をつける)上で大事なのは、
「人が楽しいと思える要素&これをされたら楽しくなくなる要素を抑えて、それを徹底する」ことに尽きると思います。
楽しいと思える要素はたとえば、「相手が話しやすいように、ニコニコしつついいリアクションを取って、ちゃんと相手の話に興味を持って聞いて、相手の期待(何を言われたら嬉しいか?)を理解して、その期待に答える」とか。
楽しくなくなる要素は、「グチを言う、自分の話ばかりする、リアクションが薄い、相手の話に興味を持っていると伝えない、相手の期待を理解しようとしない」とか。
言葉にすると当たり前のことかもしれませんが、これをどれだけ徹底的にやろうとしているのかどうかで、差がつくと思います。
なので、楽しませられるのが上手い人は、“「人を楽しませること」に本気で向き合っている”とも言えます。
小さな成功体験を積み上げる
じゃあ、どうすれば人を楽しませることに本気で向き合えるようになれるのか?
それは、「人を楽しませられて嬉しかった」という”小さな成功体験”を積み上げることだと思います。
それが女の子じゃなくても、男でもイイ。
友達など、まずは楽しませやすい身近な人から楽しませて、自信がついたら少し難易度をあげて、職場の人や、初対面の人などを楽しませていく。
そうして人を楽しませる自信を少しずつけていって、日頃からだれか楽しませる習慣をつけていけば、女の子も楽しませられるようになると思います。
「人を楽しませられて嬉しかった成功体験」を積み上げて、少しずつ自信をつけていって、それをいろんな女の子に試してみてください〜。
座談会の今後
というわけで、座談会で出たみなさんのお悩み、「女の子を楽しませられるかが不安」の解決案を考えてみました。
※↓彼女の作り方の完全講義に「女の子を楽しませる男に方法」の講義を収録しているので、あわせてチェックしてみてください。
座談会は参加者の方にも有益だし、僕らにとっても学びが多いから手応えを感じました。
なので、今後も月1ペースくらいでやろうと思います。
(最初の数回は誰にでも参加できるようにしますが、かのスクのコンテンツで学ぶ本気度の高い方を優先的に応援したいので、いずれは「彼女の作り方の完全講義」に参加した方限定にするかもしれません)
次回の座談会は7月12日(水) 21:00~22:00の開催予定です。
ぜひ遊びにきてください〜。